教会内外観
庭・玄関
ホール
礼拝堂
日本ペンテコステ教団について
日本ペンテコステ教団(にほんぺんてこすてきょうだん)は日本のプロテスタント聖霊派の団体である。
1929年、独立宣教師L・クートによって設立された神学校、生駒聖書学院の卒業生が中心になり、1939年に日本ペンテコステ教会を設立しました。
生駒聖書学院(いこませいしょがくいん、英語: Ikoma Bible College、略称:IBC)は、奈良県生駒市俵口町にあるプロテスタント聖霊派の神学校。日本ペンテコステ教団の教職養成のため、1929年にレオナード・クートにより設立された。
太平洋戦争中は宣教師の帰国により閉鎖されたが、1950年クートが再来日して、日本ペンテコステ教団の再建と共に、再開された。聖書信仰を標榜している、牧師伝道者の育成を目標とする。モットーは「不可能は挑戦となる」である。本科3年間、通信制3年間、開拓コース2年間である。聴講生もいる。現在の院長は榮義嗣である。
生駒聖書学院は創立以来、聖霊に満たされた神の働き人を輩出しています。講師陣は現在活躍中の牧師先生方が務めて下さっており、聖書の豊かな学びと伝道のスピリットを受けることが出来ます。